病気について

バルーン療法とは?

胸を切開せずに血管の狭くなった部分を風船で拡げる治療です。

バルーン療法は、バルーンカテーテル療法やPTCAなどとも呼ばれますが、外科的手術と違って、胸を切開せずに行う治療方法です。冠動脈造影検査と同じ要領で、ふとももの付け根や腕や手首の動脈からバルーン(風船)をつけたカテーテルを冠動脈まで送り込みます。そして、狭くなった血管部分をバルーンで膨らませて拡げます。これで血液の流れが良くなります。
この方法は、20年以上も前から行われており、成功率が高く、薬を使う治療以外でもっとも普及しています。切開手術ではないこと、局所麻酔であること、検査と同じ程度の体の負担ですむことなどが特徴ですが、詳細は医師への確認をお勧めします。平均的には1週間弱の入院ですみます。
また、再び血管が狭くなる場合もありますので、治療後も冠動脈造影検査を受けて様子をみる必要があります。

バルーン療法の手順

バルーン療法の実際

バルーン療法で実際に血管が広がる過程をみてみましょう!!

(1)
冠動脈(左前下行枝)に99%の狭窄を認めます
(矢印)
 
(2)
狭窄部に細いワイヤー(針金)を通過させ、ワイヤーづたいにバルーンを送り込み、拡張しているところ
(矢印)
 
(3)
狭窄部がバルーン療法により良好に拡張されました!!
(矢印)

各種ご案内

受付時間

午前:月~土
8:00~11:00
午後:月~金
13:30~16:00
午前診察:
一部予約制(初診外来以外は完全予約制)
午後診察:
完全予約制

詳しくは下記をご覧ください。

  • 初診の方
  • 再診の方

診療時間

午前:月~土
9:00~12:00
午後:月~金
14:00~17:00

休診日

土曜日午後・日曜日・祝休日・
年末年始

面会時間

月~金
15:00~20:00
土・日・祝休日
13:00~20:00