下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤は成人の10人に1人くらい生じる、女性に比較的多い、一般的な病気です。
症状は、下肢のだるさ、かゆみ、むくみ、つる(こむら返り)、痛みなどです。

生命には直接関係しない病気ですが、放置すると合併症を生じることもあります。
血栓性静脈炎、うっ滞性皮膚炎下腿潰瘍などです。治療が遅れると、後遺症が生じたり、色素沈着や皮膚硬化が残りやすくなります。

また生命に関わる他の病気(深部静脈血栓症、閉塞性動脈硬化症、脊柱管狭窄症、リンパ浮腫、心不全など)との鑑別が必要となります。

2011年より血管内焼灼術が健康保険に認可され、標準的治療法となりました。

当院では従来のレーザーに代えて、2014年12月より最新型の高周波(ラジオ波)カテーテル治療を導入しました。内出血や疼痛が非常に少なくなりました。健康保険が適用になります。治療例を示します。

2016年には218件の高周波カテーテル治療を行い、治療件数は静岡県内でトップです。

2017年4月より下肢静脈瘤センターを開設しました。山本・瀬戸崎・羽室が手術を担当致します。

手術は鎮静剤を少量使用して、局所麻酔で行います。苦痛のない治療を目標に、さまざまな改善を行っております。

目立つ静脈瘤は血管内焼灼術と同時に、スタブ・アバルジョン法を用いて、1-2mm程度の創で切除します。この方法では、外来で硬化療法などの追加治療は必要ありません。術後しばらくは色素沈着(黒~茶色)を認めますが、1年程度で創がほとんど目立たなくなります。

早く、綺麗に、楽になりたい方は、当院の外来受診をお勧めします。下肢のさまざまな症状にも対応します。(水)午前中に初診外来を開いておりますので、お電話で予約いただければと思います。

高周波(ラジオ波)カテーテル治療のよくあるQ&A

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