当院について

院長挨拶

私どもの病院は、1983年に「1年365日、1日24時間対応できる循環器専門病院を作ろう」と心臓外科医3名で始めた病院です。当時の救急体制は、地域としての対応はなく各病院に任されており、ことに心疾患を診る病院はないのが実状でした。1985年より、心臓手術だけでなく、循環器内科も加わり冠動脈インターベンションを開始しました。その後は地域の信頼を得ることができ、現在は開心術130例、冠動脈インターベンションは800例を行っております。現在の病床数65床、内ICU10床で心臓外科医4名、循環器内科医8名の計12名の規模の病院です。病院の設備も古くなり、また手狭になったため2008年4月に、近隣へ新築移転いたしました。新病院は、患者様のプライバシーを尊重し、広いスペースを確保し、相談室を多く作り患者様とのコミュニケーションが多くできるように配慮いたしました。また設備的には、緊急や重症疾患への対応のため、集中治療用のベッドを6床から10床に増やし、心臓カテーテル治療室を2室作り、手術室も広いスペースを確保し、更に、いかなる緊急疾患に迅速対応するため、集中治療室の左右に心臓カテーテル治療室や手術室を配置しました。しかし医師不足のため2010年3月までは心臓カテーテル治療室は1室しか稼働できませんでしたが、2010年4月より医師を2名増員し、2室稼働できるようになりました。そして、不整脈アブレーション治療を開始することができるようなり、1年で約60名以上の治療が出来るまでになりました。さらに、下肢動脈インターベンションも2室稼働により、余裕を持って出来るようになりました。

当院は、心臓外科と循環器内科からなる循環器専門病院です。静岡県東部地区の循環器治療の中核として活動してまいりました。私たちはこのホームページに掲げていますミッションとビジョンに基づき医療を行っておりますが、さらに医療行為を行う際の理念は「説明と同意」です。私たちの行っている循環器治療の心臓手術、冠動脈インターベンション治療、不整脈アブレーション治療などは、決して簡単な手技ではありませんし、それなりのリスクを伴うものです。十分な説明とそして同意を得たうえで、治療を実施させていただいております。新病院は、「説明と同意」の実践するに当たり患者様とのコミュニケーションが重要となってきますので相談室の増設や外来診察室の個室化を図りゆっくりと余裕を持って相談や説明ができるようにいたしました。今後も新しい先進の治療方法を取り入れながら、「説明と同意」に基づき循環器医療に邁進したいと考えております。また医師・看護師不足により地方の医療崩壊が始まっていますが、今まで当院を支えていただいた地域住民のためにも、医師や看護師を始め医療スタッフを集め、少しでも地方医療崩壊を防ぐとともに、安心して暮らせる地域作りの礎になりたいと考えております。

院長 坂本 泰三

各種ご案内

受付時間

午前:月~土
8:00~11:00
午後:月~金
13:30~16:00
午前診察:
一部予約制(初診外来以外は完全予約制)
午後診察:
完全予約制

詳しくは下記をご覧ください。

  • 初診の方
  • 再診の方

診療時間

午前:月~土
9:00~12:00
午後:月~金
14:00~17:00

休診日

土曜日午後・日曜日・祝休日・
年末年始

面会時間

月~金
15:00~20:00
土・日・祝休日
13:00~20:00